6泊7日で10万円!?経験者が語る治験の3つのメリット

ゲームしながらお金もらえたらサイコーだなー。

そんなことを思ったことありませんか?

僕は常に思ってます。

ラクに稼ぎたいなー、ネトフリ見てるだけでお金もらえたら良いのになー...

だってコンビニのバイトならお釣りの渡し方にちょっと手間取っただけで舌打ちされたり、居酒屋のバイトならゲ〇まみれのトイレを掃除しなきゃいけなかったり…

そんなめんどくさいことイヤだ!!と学生時代の僕は思い続けていました。

結局学生時代の僕が最後に行きついたバイトは治験でした。

まだ治験についてよくわからないという方は、ぜひ一度この記事を読んでみてください。

治験ってなに?

治験って危ない薬の実験とかなんでしょ?人体実験じゃないの?本当に体に害はないの?

治験と聞いて色々なイメージが浮かぶと思います。

僕も最初はそうでした。

では治験とは何なのか、国立成育医療研究センターの言葉を借りると

薬が多くの患者の治療に使われるようになるためには、「薬の候補」となる物質を選び出し、動物やヒトで作用・効果・安全性などを調べます。

このうち「薬の候補」を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行われる「臨床試験」のことを治験といいます。

*臨床試験とは、健康な成人や患者を対象に新しい薬や治療法の効果や安全性を科学的に調べる方法です。

https://www.ncchd.go.jp/scholar/clinical/chiken/patient/about.html

うーん、これだけだとわかるようなわからないような…笑

というわけで、もうちょっと詳しく見てみましょう。

その治験は第Ⅰ相臨床試験、第Ⅱ相臨床試験、第Ⅲ相臨床試験という3つの段階に分かれます。

第Ⅰ相臨床試験

少人数の健康な成人志願者あるいは患者に対して、ごく少量から少しずつ「治験薬」の投与量を増やしていき、安全性を調べます。また、「治験薬」がどのくらい体内に吸収され、どのくらいの時間でどのように体外に排出されるかも調べます。

第Ⅱ相試験

少数の患者に「治験薬」を使ってもらいます。

次に、効果が期待できそうな少数の患者について、本当に病気を治す効果があるのか、どのような効き方をするのか、副作用はどの程度か、また、どの程度の量や使い方が良いかなどを調べます。

第Ⅲ相試験

多数の患者に「治験薬」を使ってもらいます。

最後に、より多数の患者について、効果や安全性を最終的に確認します。

すべてhttps://www.ncchd.go.jp/scholar/clinical/chiken/patient/about.htmlより引用

<strong><span class="has-inline-color has-black-color">どの段階に参加することが多い?</span></strong>

ちなみに私が今まで参加した治験はどれも第Ⅲ相臨床試験でした。

副作用や適切な容量などについて第Ⅰ相、第Ⅱ相臨床試験で分析された上で薬としての最終承認を受けるために、最終的にその薬が問題ないか、有効なのかを大人数に対して検証する段階なので、すでにどのような副作用が起こりうるかということも明らかになっているということですね。

そう考えると僕はなんとなく安心して参加することができました。

当然ですが、参加する前に説明を受けて、薬の副作用や効能などについて理解することができます。

え、副作用って怖い…と思う方もいるかもしれないですが、現在市販されている薬も当然ながら副作用はあります。

半分は優しさでできているバファリンにだって副作用はあります。

言ってしまえばその薬を飲んでるのと治験薬を飲むことはなんら変わらないものだと僕は思っています。

普通にバファリンを飲んでるだけ、って思ったら治験薬を飲むことって想像より大したことないような気がしてこないですか?

治験に参加する3つのメリット

さて、なんとなーく治験のことが分かったところで、僕が思う治験の3つのメリットを話していきます。

ラク、とにかくラク、引くほどラク

ホントこれに尽きます。

マジでラクです、一生治験に参加していたい。

治験ってざっくり通院タイプと入院タイプの2種類があるんですけど、例えば入院タイプだったら決められた期間入院することになるわけです。

で、その入院中に何をしているのかというと…

病院で規則正しく生活しているだけです。

本当にこれだけで、その間スマホをいじっててもネトフリ見ててもゲームしててもいいんです。

ただ、もちろん病院から出てはいけなかったり、決まった時間に検査・採血されたりご飯を食べなきゃいけなかったり、とかそういうのはあります。

でもそれ以外は基本的には自由です。

まさに好きなことをしてだらだらしているだけで金を稼げるという究極の生活!

精神的・肉体的なストレスゼロ

何かに追い立てられることも誰かに怒られることもなく、ただ規則正しく同じ時間に寝て起きて三食しっかり食べて、合間にネトフリをみるだけの生活なので、精神的・肉体的なストレスはゼロです。

あ、もしかしたらずっと部屋の中にいるのムリ、外に出たい!とかそういう人にはストレスはあるかもしれません。

あと、採血が苦手な人もダメかも。

でも採血OKでインドアな人には最高ってことですね。

高額な協力費を見込める

タイトルでもチョロっと書きましたが、治験は高額な負担軽減費(謝礼金)をもらえることが多いです。
*あえてバイト代、と書いてないのは正確に言うと法的には治験はアルバイトではないからです。

それは治験薬が危険だからというわけでもなく、参加者を長時間拘束してしまうから、ということによるようです。

確かに6泊7日なら24時間×約6日=約144時間拘束することになるわけなので、高額な負担軽減費が支給されることも納得ですよね。

ちなみに僕が見た中だと2泊3日×2回で11万円ぐらいの金額は期待してもいいのかなーと思います。

治験の参加方法

じゃあどうやって治験案件を見つけるの?っていうところですが、実は治験コーディネーター的な会社がありまして、そこの会社が製薬会社などから治験案件を集めて紹介しているサイトがあります。

↓こんな感じのやつ。

僕らはその会社が運営するサイトにボランティアとして登録しまして、スケジュールやその治験が求める条件的に参加できそうな案件を見つけて応募します。

そこで治験参加のための条件を満たしていれば事前検診・説明会等に参加し、健康状況をチェックして治験薬や治験の内容について説明を受けて同意できるなら参加、という手順になります。

別にサイトに登録したからといって、絶対に治験に参加する必要はないです。

僕も最初は登録だけして、しばらくは定期的にメールで送られてくる募集中の案件を眺める日々を過ごしてました。笑

まとめ

さて、簡単にですが治験に参加するメリットや参加方法をまとめてみました。

実際に入院中はどういう感じなのか、参加するまでの流れはどんな感じなのか、というところについてはまた別の記事で書いていきたいと思いますが、ラクに稼ぎたい人にはもってこいだということだけは伝わってくれましたかね?笑

ちなみに、やっぱり検査の内容に対してすごく不安に思うことがあったりしたら、治験はいつでもキャンセルすることが可能です。
※もちろん、他のアルバイトが入って…とか、友達と遊ぶ予定が…とか、そういう私的な理由はダメです。笑

僕は説明会に行って治験の内容を聞いた結果、どうしても自分には合わなそうと思って参加することを見送ったことがあります。

ちなみにその治験は事前検査・説明会に参加しただけで負担軽減費として数千円の謝礼を頂く事ができるものでした。

なので、とりあえず治験ボランティアの募集サイトに登録してみて、一旦スケジュール的に参加できる治験に応募してみて、説明会に参加するというのは全然アリだと思います。
※キャンセル前提で参加するのは当然NGですが。

とりあえず、とにかくラクに稼ぎたい、時間だけはあるからなんでもいいから稼ぎたい、そんな人はぜひ考えてみてくださいませ。

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